DENON DL-103LC ヘッドシェル entre ES-12に取り付けしてます。
付属リード線はスーパリッツ線のSR-48で音質が良いので好んで使用していたものの一つです。
尚、取説原本と以前所有していたDL-303用の皮ケースをおまけでお付けいたします。
手持ちカートリッジ整理のため少しづつ出品しています。
’85年(昭和60年)に「日本コロンビア創立75周年記念」で発売された “DL-103LC”当時数量限定の製品です。翌年同性能のDL-103LCⅡが販売されております。
DL-103との大きな違いは 発電コイルにLC-OFC(線状結晶無酸素銅) 線(日立電線製、既に生産終了)を使用した高性能ムービングコイル形ステレオカートリッジです。当時高音質導体の決定版!として高評価されていました。
音質は、DL-103より中低域が力強く広域が伸びたメリハリ感が出てる感じで、更にDL-103R と聞き比べた時に感じたのは、重厚な低音域・充実した中音域・エネルギー感のある高音域など、DL-103Rにとても似ているが、DL-103LCの方が低音域のキレが良いと思います。
ちょうどアナログからCDに変わる時期だったと思いますので、日本コロンビア創立75周年記念DL-103LCはよりHi-Fi化されたカートリッジかと思います。くせが無いので、さすが伝統のDENON です。
DL-103とShure主体で比較のため使用する程度で、整備しながら使用していたため、針の状態も良好でカンチレバーのサビもほぼ無く使用時間少なめで針先も良好です。
オーバーハングは付け根から針先まで約50mmですので、使用されるレコードプレーヤーに合わせて調整して下さい。
丁寧な梱包を心がけておりますので、よろしくお願いいたします。
以下仕様
カートリッジ DENON
主な仕様 - DL-103LC
■発電方式:ムービングコイル型
■出力電圧:0.25mV
■左右感度差:1dB以内(1kHz)
■左右分離度:25dB以上(1kHz)
■電気インピーダンス:13Ω
■コンプライアンス:5×10-6cm/dyne
■針先:16.5ミクロン丸針
■針圧:2.5g±0.3g
■再生周波数範囲:20Hz~45000Hz
■自重:8.5g
■発売:1985年10月
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